それでは、今回もありがたぁくお返事させていただきますですよー。
>【新城】さん
「DNDDさまお久しぶりです!いつも楽しみに日参させて頂いています。話がいつも予想外の方向に(もちろんいい意味で)展開するので、おお!おおお・と思わず声をあげつつ楽しんでいます。ちなみにはゆぅさん(笑)には本気で爆笑してしまい、電車の中で隣に座っていたおっさんに怪訝な顔をされてしまいました。引き続き楽しみにしています!ちなみにインターホンの方でされ恋も進んでいるとのことで、そちらもすごく楽しみにしています!!!」 毎度毎度、ありがとうございます。こちらこそお久しぶりでして、滅相もない。DNDDです。
どうやら今のところはDNDDの思惑が新城さんのナナメ上らへんを行っているようで(笑)、ごく普通の紳士淑女を衆目の面前で挙動不審に至らしめるという非道な仕打ちが、ほぼ毎日に渡って繰り返し試みられている模様。なんたる悪行か!
そーいや大昔、西洋童話のパロディを前世「され恋」でやらかした際も、「こんなもんノートに書きやがって! ノートだからお手軽に電車席で開いたら、即座にノート閉じて三分間が悪夢だったじゃねーか! 一行目から爆笑こらえて喉チンコ腫れるかと思ったぞ
なんでよりによってシゾーが姫役(以下検閲)」と非難ゴーゴーでしたねナマ読者から(実話)。
……シゾーの配役は事故ですよ。だって純然たるアミダクジでヒロインを引き当てやがったんですからさあ。このヤロウ。
あ。この逸話のシゾーは、今のシゾーの前世にあたる「ARABIAN-KNIGHT」のキャラクターですから、まあ名前も異なる赤の他人です。新城さんはショックを受けてくださいませんよう願っています。マジで。
と―――閑話休題。
電車の中で……ということは、携帯電話のよーな小型ツールで当小説を閲覧しておいでなのですか? この辺が読みづらい等はありませんでしょうか? また気軽に、声を届けてください。
そして、「されど誰が為の恋は続く」、通称され恋についてですが(笑)……いやはや、こんなにも熱心なファンは、本当に新城さんを置いて他におりません。ありがとうございます。自分ひとりのものでしかなかった連中のドタバタ劇が、誰かの中にこれほどまで息づいているなんて、奇跡としか言いようがありませんね。本当に、ありがとう。
シゾーが好き過ぎて生きるのが辛いとのことで、……つきましては、本編を更新するまでの頓服薬として、今はホームページから撤去してしまっているシゾーのイラストを数枚、処方(=掲載)させていただきます。新しいイラストはホームページの該当ジャンルに収納しますから、今はもう無くなってしまっていた旧イラストの方がレア度が高くて、コアなファンは喜ぶかなぁと思ったのですが……秋の夜長にでも、またご覧下さい(笑)。うう、大変なお古で恥ずかしいので、続きに隠します……なので今回はファンコメもお返事もあらわになってしまいましたが、ご了承ください(照)。
イラストがでかすぎる場合は、そちらの画面縮尺で、お好きに調整なさってくださいねー。
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